左:「暁の 夢に見えつつ 梶島の 石越す波の しきてし思ほゆ」→解説 上:蛭子社 |
|
左:蛭子社から見る式内社、幡頭神社。 (No1:郵便局の屋根の上に石鳥居) 下:1580築の幡頭神社本殿(右)と熊野殿(左)。 |
|
幡頭神社から東へ下る参道石段脇にある役行者祠。 行者様の脇にしっかりした石碑で「愛犬之墓」が建っているのはなんとも微妙。 |
|
左:三河湾リゾートリンクス前から階段を登って人生劇場と吉良小唄の碑へ。(No5) 下:ここから見下ろす三河湾の眺望。 (中央が梶島) |
|
No7「たらそ」入口は、下に喫茶店があるとはとても想像できない。 駐車場が少し離れているにもかかわらず、人気は高い。 コーヒー・紅茶は¥750から。 |
|
左:宮崎海岸へ下りても人がいない。 下:No8マリンハウスにあった案内図。(拡大可) |
|
No10豊受大神宮。 天照大御神の食事を司る神であり、衣食住、産業の守り神という。 下:おかめ塚は人名と思ったらウミガメ供養の碑らしいです。(出典:小林孝広「幡豆の海と人びと」) |
|
左:西幡豆漁港(鳥羽港)の船だまり。 下:民家の猫だまり。 |
|
左:No11崎山観音堂。 ここに祭られる木彫観音菩薩像は海から引き上げられたと伝わるそうです。 下:堂内を見られますが、なかなか立派です。 観音像はおそれ多くて見られません。 |
|
No9付近から見る宮崎海岸。 きょうのベスト眺望。 (右端山上に見えるのはリゾートリンクスなのだが、どこからでも見えて目立つ・・・西浦からでも渥美からでも) 謎の建物(No9)は廃業したリラクゼーションリゾート施設でした。(右:拡大可) |
|
帰路に立ち寄ったホテルきらかん横のNo6。 実はここが何だかわからなかったのですが、 「高野山大師協会吉田支部」の石碑(門柱?)が立っていました。 すごい数の大師坐像には番号が彫ってあるので88体あるのかもしれない。 |