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左:No1付近から見る高天神城址。
下:案内図(拡大可)
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No2鳥居(左)をくぐるとすぐ追手門跡。
下:No3追手門の巨スギ・・・枯れている。
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追手門から到着櫓を抜けて登ってくると、広い三の丸(No4)に出た。
トイレや休憩所もあるので、何か買ってきてここで昼食にすればよかった。
(ちなみに城址周辺にはコンビニも含めて売店・食堂は何もないので注意)
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三の丸からの眺望。
左:富士山。
下:南アルプス兎岳(2818m)と聖岳(3013m)
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左:No6本丸
下:その東、御前曲輪(No5)
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左:No7大河内政局幽閉の石窟。
足掛け8年はむろん大変だけれど、朝日だけはかろうじて差し込んだのではないか?
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左:No8三日月井戸。
武田軍が「几水のことから作った」と説明があるのですが、几水って何?
神棚に捧げる水かと想像するが、これでは解説になってない。
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左:No9井戸曲輪。
牛が出迎えです。(天神様ですから)
下:今も水をたたえる「かな井戸」
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左:神社への石段を登ると、
大きな本殿とその左に神楽殿。(下)
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左:馬場平への大きな堀切。
下:馬場平と甚五郎抜け道の解説。
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左:犬戻り猿戻りの入口付近。
下:No14林の谷池への分岐。
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左:北への尾根を下ってNo14林の谷池。
釣り人が見えています。
下:茶畑を見ながら南口に戻りました。
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