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No2 市営「とこなめ陶の森 資料館」
今回の芸術祭と直接関係ないが充実した展示なのに無料!
(2021年10月16日リニューアルオープン)
ゆっくりできないのが残念でした。
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左:No5 保存された大きな登窯(薪式)
下:陶磁器会館と並ぶ拠点「登窯広場と展示工房館」
背後の工房館内に倒焔式角窯(石炭式)がある。
(登窯広場には水琴窟もあります)
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左:No6瀧田家の廻船(本来の展示)とボートピープルの難民船(作品)が同時に見られた。
右:梶の木の樹皮布(タパ)で作られた作品群は「プレアデス星団を見る儀式」や「海の道」や「オリオン座β」を示すという。(瀧田家離れ)
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左:No8付近からの「煙突のある風景」
右下:名所「土管坂」…この上に土管坂休憩所がある。
↓クッキー\440
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左:No8旧青木製陶所の梁と窯。
右:黒田大スケ作品群。
下:泥の雨(拡大可)
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常滑の風景。
左:ここは何?と思ったパン工房風舎。
同じ「焼く」でもだいぶ違う。
下:No9陶磁器会館は「やきもの散歩道」の拠点。
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No10 旧丸利陶管の展示も建屋と一体。
左:圧巻"土のクッキー"(クリックで二階からの画像)
下:弦を使って星座を表現…音が出る。
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左:同じく旧丸利陶管にて。
音と映像と建物が心地よくミックス。
右:北海道西部の無銭旅行が作品として成立している。(これは事故死のタヌキの毛皮…肉は食料にしたらしい)
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左:No11本町大正館。(旧中埜銀行常滑支店)
下:白龍神社…ここにも水琴窟がある。(右下)
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左:No12 常滑城址…何もないのですが空港が見られる。
下:離陸する飛行機(左端)を画像にとらえるのはなかなか大変で,蚊の餌食となってしまった。
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左:No12 天澤院の特徴的な山門。
徳川家康にも関係する常滑城主(常滑水野氏)の菩提寺ということですが,山一つまるごと寺領と墓地になっている。
右:帰路にあった弁財天…地元彫刻家による陶像。
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