B・OLコース登り口。 りっぱな碑(?)が立ち,広い石段があり,登山道とは思えぬ入口です。 車は背後の道路脇に数台分はスペース有。 |
|
左:No1 付近砂防ダムを巻いて登る。 右:No2 ブナの林を抜ける広い登山道。 |
|
No3 面の木園地に到着。 井山への分岐三叉路(といっても車は入れず)から見た面の木駐車場。 この付近は毎年熊出没の目撃話が出ます。 とうぜん注意看板もあります。 |
|
No4付近で 風車が見えてくる。 見えている電柱付近に左への踏み跡が見えたので私はここから尾根に登りました。 普通はこのまま舗装路を歩きましょう。 |
|
No5 猪の堀跡だらけの旧面の木牧場。 尾根に出て少し登れば四本の松が残る丘へ。 その向うは1180ピーク。 東方向には天狗棚が正面に見える。(右) |
|
四本松で昼食後は井山山頂へ向かいます。 どうせなら舗装路でなく,秋風の草原のなか,風車を見ながら井山山頂へ。 北方向にも遠く大船山の風車群が見えます。 |
|
No6 丸太ベンチの並ぶ井山山頂(1195m)。 正面は碁盤石山,その向うは設楽の山なみ,大鈴山,鹿島山,平山明神山などと思われます。 (ちいさな丸いドームはたぶん平山明神) |
|
No8 「岩山」へ登る。 右:木立の上に井山の風車と電波塔がのぞく。 |
|
イノシシの足跡残るルートを下るとやがて, No9 林道出会い。 林道そのものはもっと下から登ってくるようですが,このすぐ先で終点になっています。 左へB・OLコースどうりに下っていきます。 |
|
教育センターへのコース上に現れるゲート。 これはまったく予想外でした。 この路肩には延々と境界ネットが張られていましたから,間違っても子どもたちが外へ出ることのないようにした安全対策・・・ということでしょうか。 |
|
野外教育センターを一部歩かせてもらいます。 むこうに見えるは大屋根。 渓流は実に見事に庭園化されています。 本部という大きな建物が2ヵ所あるし,広場やキャンプ場や炊事施設があちこちに配置されています。すごい費用がかかっているなあというのが実感。 |