No1入口ゲート。 この付近、シカ(カモシカ?)の足跡だらけ。 |
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No3 送電鉄塔。 取り付きからここまでは,中電巡視路。 この先も行者様まで道は明瞭。 |
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送電鉄塔から尾根を歩くと,やがてピークの岩山が見えてきた。 (画像中心が役行者祠の立つ岩隗) |
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No4 行者山(236m)の山頂。 背後は第二東名高速の橋。 |
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南方向を見ると,豊橋港から田原の山々。 ちょいと霞んでますが,この展望に文句なし。 (天気もよかった) |
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No5の藪。 いったん突入すると見通しが利かないので,磁石とカンが頼りです。 |
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No6付近の藪は,尾根も途切れてコースの向きが変わる場所で,目指す尾根がわかりにい。 なんとか突破して尾根筋に戻るとほっとします。 これは一息ついて歩き始めて出会った巨木。 ここに至ればルートは正解,間違いなく藪コギを突破できた。 この先は,再び落ち葉の尾根を進みます。 冬というのに,藪コギ後は衣服にたくさんのダニがくっついておりました。ライム病も心配だし,注意して払いおとします。 もちろん犬も例外ではなく,帰宅後に犬から取ったダニの数は36匹。 (数日後には,丸々したダニを何匹も発見) |
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No7×印付近,シカの糞があちこちに落ちています。 犬が騒ぐのであたりをうかがうと,近くの斜面に動物の気配あり。 飛び出す犬を押えるのがなかなか大変。 ちょうどいい機会かと,結局ここで引き返しました。 |
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おまけ左:行者山ピークから第二東名を見る。 (千両トンネル) 右:入口ゲートから見上げた同じ部分の画像。(標高差がわかる) |