2018年6月から月二回、木工教室"悠木庵"に通って教えを受ける。
いつか等身大の和犬を彫ろう…それと、今後の人付合いを保つために。
習作コースターを卓上時計に↑朴:90mm角(ムーブメントはamazon) |
壁掛時計 2018.11/朴:240mm角 (ムーブメントは左作品と同じamazon)
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和犬 2019.6/楠:150x60xh160mm
初めて楠を彫って材は気に入ったが出来は気に入らない。目は全く失敗、塗りも不調。 もう少し小さなサイズ(紅松)も彫ったけれど、もっと気に入らないので掲載はパス。 |
↑2020年は子年です。/楠:50x30xh80mm、40x30xh80mm
伏せのポーズはお手本あり。中腰ポーズは耳が折れて接着,いじってるうちにまた折れて接着。 以後できるだけ触らぬように・・・眼だけ黒く塗って全身の塗装はなし。
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↑2021年は丑年です・・・原子心母(わかる人にはわかる?)
大丑/楠:110x80xh90mm、小丑/楠:50x30xh35mm、台座はラワン端材,後ろの山はバルサ薄板 |
↑狼群 2021.1/楠:80x30xh30mm ・・・3頭
和犬(狼)は小さいヤツをいくつも彫ったがどうも気に入らない。 これは走る写真画像をもとに彫ったら,多少それっぽくなったか。
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↑同左(別角度) 草原を走る・・・と言いたいところですが工夫が足りない。 (台座は木目込み人形の台再利用)
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↑和犬(四国犬系) 2021.2/楠:80x45xh90mm 二代目和犬をイメージして彫ったつもりでも,顔が違ってしまう。 |
↑和犬(柴系) 2021.3/楠:50x25xh50mm どうも胴体が太いけれど、雰囲気だけ柴(狼)で。 |
↑左画の作品を,おそれおおくも はしもとみお氏の木彫りガチャ(PVC)と並べて撮る。 |
↑第14回木彫展 2021.4(テーマ:オリンピック)
マルタ共和国/桂:90x90x12mm(ウラは表の国旗左上の円内詳細) |
↑東京2020参加国=206ヶ国の国旗を彫って彩色 (木彫り教室全員≒90人の共同作品) |
アマビエ↑2021.4/楠:40x50xh80mm |
↑2022年は寅年です・・・招きトラ 2021.5/楠:80x60xh80mm
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新城市作手白鳥神社:狼の狛犬↑2022.5/楠:250x90xh80mm
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2023は兎年…雪ウサギ↑2022.11/楠:50x80xh35(35x50xh25)mm
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↑天竜春埜山大光寺狛犬 2023.5/楠:300x90xh190mm |
2024辰(エルマーの竜) 2023.12/楠:175x110xh190mm |