裏谷登山口への林道。 看板の向こうに鎖が掛けられて車は入れません。 林道には朴の枯葉がたくさん落ちていたので,朴葉味噌をやろうかと何枚か拾ってきました。 |
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このルートは,尾根に取り付くまでずっと沢に沿って歩くことになります。 左:No2付近で沢に紛れて道が見えなかった場所。 (上流方向右に,笹に隠れていたルートを発見) 右:なんどもなんども沢を渡る。 これも何度目かの渡河。 |
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尾根に向かう登り。 木漏れ日のなか,木の階段を登る。 |
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段戸山山頂。(1152.3m:二等三角点) 残念ながら,きれいな紅葉とはいかない。 全体にまだ少し早いか? 画像中央にあるのは岡崎高校1976記念石碑,よくまあこんなモノ担いできたものだ。 近くの木には,時習館高校の2008登頂札 も。 |
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山頂で唯一北東方向の展望有り。 しかし,木々にさえぎられてこの程度。 山頂部を伐採してくれた直後はすばらしかった。 (2001年画像⇒こちらをどうぞ) |
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帰路,ぬかるみでワサビを見つけた。 行きには気づかなかった。 (ただし,犬に踏まれていますが) |
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駒ヶ原林道の通行止め案内。 それにしてもこの林道,たびたび通行止めになります。 |
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下山後駒ヶ原林道を北に向かうと,No5付近から先は名倉へ抜ける新道が工事中。 ちょうど東登山口の西を新道が通ることになります。 それゆえ,東登山口は分断されてしまい・・・。 (下画像) |
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分断されている最短ルート,東登山口。(No6) 登山口を見ると林の向こうに白いガードレールが見えています。(拡大可) いったん新道を横断してから再び山腹に入るという,変則的な状況です。 この新道工事はまだとうぶん続きそうな気配。 |
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北登山口も確認してきました。(No7) こちらは変わってないように思います。 やはり紅葉にはいま少し,といったところでしょうか。 |