駐車した広場(P)。 |
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No1 木地師復元家屋。 住居跡は昭和62年発掘。 この内部を見たかったのですが,すでに屋根が傾いてます。 |
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No3 天白神社鳥居。 ますます古びて,風情があるともいえますが,そろそろ倒壊の心配が必要。 |
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鳥居をくぐるとこの鉄階段。 暑い中これを登るのはちょっとためらう。 この階段もかなり錆びており,そろそろ補修しないと通行禁止は間もなくと思われる。 (右は錆びた踏板に開いた穴) |
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No4 天狗棚展望台。 この時期,きょうのコースでは唯一の展望地。 |
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天狗棚展望台には祠と石碑があります。(左) 祠の祭神は天狗の神様とも言われる天白様らしい。 その上方の石碑(右画)は, 国常立尊(くにとこたちのみこと)で昭和57年建立とある・・・まだ最近(約30年前)ですね。 |
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▲印:天狗棚山頂(1240m) 単なるちょっとしたピークですが,広場のようになっていて案内板や登頂札があります。 (右は根元にあった登頂杭) |
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No7 富士見台。 この時期ですから期待はしませんでしたが, 大きく繁った樹木でまったく展望はない。 (天候以前の問題です) 冬枯の頃なら富士山が見えるかもしれない。 |
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No8 "石の広場"の入口。 ここで小天狗を見られたらうれしいのですが,この暑さではさすがに修行する元気はないでしょう。 夏草の消える頃に訪れてみたい。 |
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No9 天狗棚の象徴, 面の木ビジターセンターの天狗像。 |