「世界の桜の園」駐車場(P)から歩き始めるとすぐに見晴らしが良くなるのでうれしい。(No1)
「愛の鐘」を過ぎると,金山への分岐です。(No2)
雑木林とヒノキの境界を登っていくとNo3で林道出会い,ここから七曲の急登をこえ,中電巡視路と分かれると,間もなく尾根(No4)に出ました。
反射板と三角点のある金山山頂(No5)は目の前ですが,展望もないのでそのまま進む。
No6に株立ちの巨樹。
その先はいかにも東三河らしい樹林帯で,No8のケルンまで来ると一気に視界が開けます。
ここからの尾根歩きを楽しむために来たともいえる。
やがて今回の目的地である大展望地(No9)に着く。
ここで大休止。(=昼食)
帰りは二つ目の反射板経由で下りました。No10からの林道下りは,ちょいと行き過ぎてしまい,No11で引き返してふたたび「世界の桜の園」に入ります。(この辺りは分岐が多く,初めてでは戸惑います)
高圧線下のNo12で再び戻るように登り返し,No13の小ピークからは谷筋に沿って東屋へと下って,どうやら最初の道に戻ることができました。
金山の場所はここ⇒