左:No1から見る武節城址。 下:No2舗装路から山道へ。 |
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左:No4からの東眺望…うねる国道153号(飯田街道)とその背後にそびえる夏焼城ヶ山889m,ここが信州〜甲斐への入口。 下:No5本丸に出た。 春なのに赤いのはノムラモミジか? |
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左:本丸曲輪の西端に城址碑や案内板,この背後の小高い場所は物見・狼煙台(現城山神社) 下:下ってくるとハナモモの季節。 |
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左:本丸の真南300mほどの稲荷神社鳥居横に弘法石がある。 1575年5月,設楽原で大敗した武田勝頼が田峯城に入れず,段戸山(現名:鷹ノ巣山)を抜けて来てこの大石の傍らで休んだという。 ではここはそのルート上?…脇の解説板によれば石の場所はもっと南の山中から移動させたらしいが。 |
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おまけ:上記弘法石から南1kmの中腹に摩利支天の祠と役行者像がある。 そのたたずまいは14年前と変わらない。 ただ,前回の薄霧がない分おどろおどろしさが少ない。(参考:余談34「愛知の行者様」) |
左:駐車場から見る田峯城址。 下:空堀を木橋(No1)で渡って城址へ。 |
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左:石段を登って搦手門(No2)へ。 下:城址碑と大手門,右に本丸,奥に物見台。 ここは有料地域です。(¥220) |
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左:No3大手門を外(有料範囲外)から見る。 その左に見えるのは本丸御殿の式台部分。 下:道善畑…今泉道善処刑地。 |