この秋の初め頃，使ってる携帯マグ・サハラのフタ部分を落としてなくしてしまいました。
（マグボトルについては 余談22 携帯マグの保温性能をテスト を参照）
落とした部分は，せんユニットの中央の飾りキャップ部分。（右の状態）
このマグボトル自体は大変重宝して毎回ザックに入れて歩いていたのですが，数ヵ月後から，今回なくしたフタ部分が簡単にはずれて落ちてしまうようになってました。
フタ裏側の４本ツメがキャップ本体の穴にはまって抜けない構造なんですが，ツメの構造的欠陥と思われます。
もちろんその度に嵌め直していたのですが，ある日帰宅後に気づいたら行方不明になっていた。
保温性能には影響ないと思ってそのまま使ってたけれど，やっぱり見てくれが悪い。
このまま放っておいて部品が取寄せ不能になるのも困るし，ということでホームページからTIGER Parts Shopへ行って部品を注文することにしました。
私としては，ほんとのフタ中央部分（右の黒いところ）だけでいいのですが，セットになってしまっているので，しかたなくこの形状で注文します。
支払い方法は郵便振替と代金引換があるけれど，代引だと全国一律￥600とあるのでもちろん郵便振替にしておきます。
で，ネット上の書式に従って注文したその翌日，なんとパーツショップから問合せのメールが来た。
送付先住所の番地が抜けていたようです。
番地を連絡すると早速「ありがとうございます」の返信，翌日には発送のお知らせメールが来ました。
待つこと６日目に部品が到着。（意外に日数かかる←大阪門真市のタイガー「お客様相談室」発送）
届いた部品を取り付けてみると，今度は問題のフタが，なんかしっかりしています。（前ほどスキマがない）
やっぱり構造に問題があって改良したのではないか？との疑問。
ともかく同封されてる「振込取扱票」を持って近くの簡易郵便局に行き，払い込みしてきました。
その後も毎回山へ持ち歩いてますが今のところ大丈夫みたいです。
本体購入金額が￥1870だったから+￥481=￥2351ということですね。
でもまあ，山専ボトルと比べればずっと安いし，性能には満足（６時間後で２度違う位）だから良しとする。
今度フタが落ちてしまったら欠陥を指摘しよう。
右：届いた部品と
同封の明細書。
（マグボトルについては 余談22 携帯マグの保温性能をテスト を参照）
落とした部分は，せんユニットの中央の飾りキャップ部分。（右の状態）このマグボトル自体は大変重宝して毎回ザックに入れて歩いていたのですが，数ヵ月後から，今回なくしたフタ部分が簡単にはずれて落ちてしまうようになってました。
フタ裏側の４本ツメがキャップ本体の穴にはまって抜けない構造なんですが，ツメの構造的欠陥と思われます。
もちろんその度に嵌め直していたのですが，ある日帰宅後に気づいたら行方不明になっていた。
保温性能には影響ないと思ってそのまま使ってたけれど，やっぱり見てくれが悪い。
このまま放っておいて部品が取寄せ不能になるのも困るし，ということでホームページからTIGER Parts Shopへ行って部品を注文することにしました。
私としては，ほんとのフタ中央部分（右の黒いところ）だけでいいのですが，セットになってしまっているので，しかたなくこの形状で注文します。
支払い方法は郵便振替と代金引換があるけれど，代引だと全国一律￥600とあるのでもちろん郵便振替にしておきます。
で，ネット上の書式に従って注文したその翌日，なんとパーツショップから問合せのメールが来た。
送付先住所の番地が抜けていたようです。
番地を連絡すると早速「ありがとうございます」の返信，翌日には発送のお知らせメールが来ました。
待つこと６日目に部品が到着。（意外に日数かかる←大阪門真市のタイガー「お客様相談室」発送）
届いた部品を取り付けてみると，今度は問題のフタが，なんかしっかりしています。（前ほどスキマがない）
やっぱり構造に問題があって改良したのではないか？との疑問。
ともかく同封されてる「振込取扱票」を持って近くの簡易郵便局に行き，払い込みしてきました。
その後も毎回山へ持ち歩いてますが今のところ大丈夫みたいです。
本体購入金額が￥1870だったから+￥481=￥2351ということですね。
でもまあ，山専ボトルと比べればずっと安いし，性能には満足（６時間後で２度違う位）だから良しとする。
今度フタが落ちてしまったら欠陥を指摘しよう。
右：届いた部品と
同封の明細書。